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ペルージャジャパンアカデミー

イタリアプロサッカーチームであるACペルージャのオフィシャルアカデミー。
コーチはACペルージャのユース（U16、U19）に所属した河井大和が担当します。

2008年に神戸でスクールを開校し、10年連続でJリーグ下部組織のセレクションに総勢150名以上の選手が合格しています。
過去5年で世代別日本代表に4名の選手が選出されました。

偶然の産物ではなく意図的に選手を育成できるプログラム作りを実践しております。
A.Cペルージャ副社長のマウロ・ルカリーニ氏と連携を取りながら、独自のトレーニング方法を考案しております。
どんな選手でもペルージャのメソッドを受けることで、確実にスキルアップすることが可能です。
今の実力は全く関係ありません。初心者から上級者までどのレベルの選手も大歓迎です。

昨年、神奈川県横浜市にてチーム活動を開始。
今年の日産カップでは初出場ながら約500チーム中ベスト32まで残りました。
この度、2023年9月より千葉県印西市にてスクールを新規開校が決定！

【ペルージャジャパンが選ばれる理由】
●総合的なトレーニング●
ドリブルやランニングに特化したスクールが増えている中で、ペルージャジャパンではある1つの領域だけを集中的にトレーニングすることができないという、総合的な視点に立っています。
技術、フィジカル、メンタル、ソーシャルの4つの属性を総合的に育成し、全てが試合に焦点が向くように、同時に行っていくことが理想的だと考えます。
例）ピアニストがピアノを弾く体力をつけるために鍵盤の周りをランニングはしません。ピアノの体力はピアノを弾くことで必要な体力をつけていく。

●ソーシャル面（社会的）●
選手、スタッフ共に、常に高め合えるグループを目指しており、「否定」や「ネガティブ」なマインドや発言は行いません。
選手達が積極的に「失敗」と「成功」を繰り返せる環境作りを徹底しています。
また、一流の人間を目指す上で主体性を大事にしており、例えばトレーニングの設定なども、コーチが提示した設定から選手達自身で変更する事も承諾しているため、選手達の「創造力」や「固定概念」にとらわれない選手に成長します。
※実際に代表の河井が海外で経験した事を基に実践しています。

●今の実力は全く関係ない●
ペルージャジャパンアカデミーではこれまで初心者から上級者まで、GPS端末や定期体力テストなどを元に、選手達の膨大なデータを集め、「どれだけやれば」「どこまで出来るようになるか」を数値化し、成長の具現化できるようになっています。
ただがむしゃらに頑張るだけでなく、しっかり目標を立て達成するためのトレーニングを行っていきます。

【保護者の皆様からの声】
・自己肯定感が上がった
・止める、蹴るの基礎技術がついた
・主体性を持って行動できるようになった
・Jクラブのセレクションに合格できた